日本食に良質な脂質を届けることは使命

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冬の日本で、あらためて感じたこと

2025年から2026年にかけての日本の冬は、本当に寒いものでした。
帰国するたびに強く感じるのは、「本物の、カラダに良い脂質」をもっともっと伝えていかなければならない、ということです。

パワジオ倶楽部・前橋のスタッフ茂木さんと。いつも熱心にオリーブオイルを広げてくれる活動をしてくれています

寒さの中で体調を崩しやすい季節だからこそ、毎日の食事の質が問われます。
特に脂質は、量より“質”。
ここを変えるだけで、食生活は大きく変わります。

群馬での3回講座を終えて

おかげさまで、群馬にて3回の講座を開催させていただきました。

スペイン料理とともに、オリーブオイルの使い方、そして何より「カンタンな取り入れ方」をお伝えできたのではないかと思っています。

オリーブオイルは、特別な料理のためのものではありません。
ほんの少し使い方を知るだけで、毎日の食卓がぐっと豊かになります。

スペインの豆料理の魅力と、タラについて今回はお伝えしました

スペイン料理の魅力

スペイン料理は、日本ではイタリアンほど浸透していないのが現状です。
それが少し残念でもあります。

けれど私は、その奥深い美味しさはイタリア料理に決して引けを取らない、むしろそれ以上の魅力があると感じています。

素材を生かし、シンプルで力強い味わい。
そこに本物のエキストラバージン・オリーブオイルが加わることで、料理は完成します。

ピカーダという中世からあるというソース

さらにマイナーなポルトガル料理

そして、ポルトガル料理。
日本ではまだまだ知られていない存在です。

ですが実は、日本人にとても合う食文化だと私は思っています。

魚介類や豆類など、親しみやすい食材が豊富。
味付けは極めてシンプル。
だからこそ、本物のオリーブオイルさえあれば、無理なく、自然に、食を豊かにすることができます。

伝える努力は、これからさらに必要です。
けれど、その価値は必ず届くと信じています。

このオレンジ色のミックス素材がピカーダ

※中世から伝わるピカーダと呼ばれるソースを入れる豆料理

バスクのピルピルソースの話をしました

※イベリア半島に豊富な鱈料理

次回講座に向けて

次回の講座内容は、今まさに準備中です。

そして今、はっきりしている結論があります。

私の使命は、
日本食の中に、もっと自然にオリーブオイルを取り入れていくこと。

特別な料理ではなく、
日々の味噌汁に、焼き魚に、野菜に。

無理なく、さりげなく、しかし確実に。
日本の食卓を、質の高い脂質で支えていく事を、もっと本格的に続けます

素敵なマ・レルラのアトリエにて

※リバティプリントが見つかるお洒落なブティックMaReruraでのオリーブオイル講座

最高のエキストラバージン・オリーブオイルでつくるマヨネーズをたっぷり準備

※100%エキストラバージンオリーブオイルのマヨネーズ

リクエストに応えてパエリャも

※参加者の皆様にはパエリヤを準備しました。

オリーブオイルでつくる柚子シフォンに、搾りたてのオリーブオイルをさらにかけて…

※空輸便で届いたばかりのアーリーハーベスト『キンタドコア』のテイスティング。シフォンケーキはオリーブオイルで作ったもの。

福井県でオリーブオイルを広めて下さっているAmarのSさんと。

※福井県から来て下さったオリーブオイルパートナー。

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