第2回:酸化した油の見分け方

Olive oilオリーブオイルについて

油は簡単に酸化します

酸化は空気・光・熱によって進みます。
酸化した油は胃もたれや体への負担の原因になります。

酸化した油のサイン

  • 匂いが重い、不快感のある臭い

  • 古い油の香り、ムカムカするような香り

  • ベタつきが強い、粘りがある

  • 後味が残る

これらは酸化のサインです。

酸化しやすい油の特徴

  • 一般的な植物油(サラダ油やキャノーラ油などの種を精製した油) 精製度が高いオイル

  • 抗酸化成分が少ない。油の酸化は、抗酸化物質を含んでいれば、ある程度抵抗力がありますが、一般的な植物性の油には抗酸化物質がありません。

  • 長期間保存/繰り返し加熱。いつ生産されたか分からない古い油。何度も使いまわしている油は、酸化していますし、酸化スピードも速くなっています。

まとめ

  • 大切なのは油を使う量を減らすことではなく、酸化し難く酸化していない油を選ぶこと

  • 新鮮なエキストラバージンオリーブオイルが理想。特にスパイシーな抗酸化物質を多く含んでいるものは酸化に強い。
    ※ピクアル種、コルニカブラ種などは、非常に酸化に強いオリーブ品種です。

次回予告:オリーブオイルの加熱神話と体を守る油↓リンク

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