油は簡単に酸化します
酸化は空気・光・熱によって進みます。
酸化した油は胃もたれや体への負担の原因になります。
酸化した油のサイン
-
匂いが重い、不快感のある臭い
-
古い油の香り、ムカムカするような香り
-
ベタつきが強い、粘りがある
-
後味が残る
これらは酸化のサインです。
酸化しやすい油の特徴
-
一般的な植物油(サラダ油やキャノーラ油などの種を精製した油) 精製度が高いオイル
-
抗酸化成分が少ない。油の酸化は、抗酸化物質を含んでいれば、ある程度抵抗力がありますが、一般的な植物性の油には抗酸化物質がありません。
-
長期間保存/繰り返し加熱。いつ生産されたか分からない古い油。何度も使いまわしている油は、酸化していますし、酸化スピードも速くなっています。
まとめ
-
大切なのは油を使う量を減らすことではなく、酸化し難く酸化していない油を選ぶこと
-
新鮮なエキストラバージンオリーブオイルが理想。特にスパイシーな抗酸化物質を多く含んでいるものは酸化に強い。
※ピクアル種、コルニカブラ種などは、非常に酸化に強いオリーブ品種です。
次回予告:オリーブオイルの加熱神話と体を守る油↓リンク
https://www.chihoonozuka.com/blog/wp/wp-admin/post.php?post=2187&action=edit&classic-editor
コメント