加熱神話の誤解
「エキストラバージンオリーブオイルは加熱に弱く、調理には向いていない」というのは誤解です。
地中海文化のある地域では、炒めもの、煮物、揚げ物、保存用と、日常すべての料理に使われています。オリーブオイルなしのキッチンは、存在しないと言っても過言でありません。

安定性の理由
オレイン酸が多く酸化しにくい
天然の抗酸化成分(ポリフェノール・ビタミンE)が含まれている
精製されていない自然な油
注意すべきは酸化油
古く酸化したオイルは摂らないこと
新鮮で酸化しにくい油を選ぶこと
- 信頼できるオイル販売店を選ぶこと

まとめ
油は量より質が大切
良質なエキストラバージンオリーブオイルで健やかな食卓を
体を守る油の選び方チェックリスト
☑ 未精製オイルを選ぶ
☑ 「低温圧搾(コールドプレス)」と表示されたものを選ぶ
☑ 遮光瓶入りで酸化を防ぐ容器を選ぶ
☑ 開封後は3〜6か月以内に使い切る
☑ 揚げ油は繰り返し使わない
☑ オメガ3(亜麻仁油・えごま油)とオメガ9(オリーブオイル)をバランスよく摂る
☑ トランス脂肪酸を含む加工油脂(マーガリン、ショートニング)を避ける
☑ 鮮度がよく、香り・色・味に不快感のないものを選ぶ保存のポイント
- 直射日光を避け、冷暗所で保管
- 使用後はすぐにキャップを閉め、栓の周囲に残ったオイルは酸化するので、きれいにふき取る習慣をつける
- 高温多湿を避ける
- キッチンコンロの温度変化のある場所に、オイルボトルは置かない
オイルに付いての情報は、日々アップデートされ、今までの常識は通用しなくなっています。正しい未精製のオイルを選び、動物性の脂肪でもカラダが吸収できる質の良いものを選んで、健康的な食生活を続けましょう。

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