第3回:オリーブオイルは加熱しても安心

Olive oilオリーブオイルについて

加熱神話の誤解

「エキストラバージンオリーブオイルは加熱に弱く、調理には向いていない」というのは誤解です。
地中海文化のある地域では、炒めもの、煮物、揚げ物、保存用と、日常すべての料理に使われています。オリーブオイルなしのキッチンは、存在しないと言っても過言でありません。

安定性の理由

  1. オレイン酸が多く酸化しにくい

  2. 天然の抗酸化成分(ポリフェノール・ビタミンE)が含まれている

  3. 精製されていない自然な油

注意すべきは酸化油

  • 古く酸化したオイルは摂らないこと

  • 新鮮で酸化しにくい油を選ぶこと

  • 信頼できるオイル販売店を選ぶこと

まとめ

  • 油は量より質が大切

  • 良質なエキストラバージンオリーブオイルで健やかな食卓を

    体を守る油の選び方チェックリスト

    ☑ 未精製オイルを選ぶ
    ☑ 「低温圧搾(コールドプレス)」と表示されたものを選ぶ
    ☑ 遮光瓶入りで酸化を防ぐ容器を選ぶ
    ☑ 開封後は3〜6か月以内に使い切る
    ☑ 揚げ油は繰り返し使わない
    ☑ オメガ3(亜麻仁油・えごま油)とオメガ9(オリーブオイル)をバランスよく摂る
    ☑ トランス脂肪酸を含む加工油脂(マーガリン、ショートニング)を避ける
    ☑ 鮮度がよく、香り・色・味に不快感のないものを選ぶ

    保存のポイント

    • 直射日光を避け、冷暗所で保管
    • 使用後はすぐにキャップを閉め、栓の周囲に残ったオイルは酸化するので、きれいにふき取る習慣をつける
    • 高温多湿を避ける
    • キッチンコンロの温度変化のある場所に、オイルボトルは置かない

    オイルに付いての情報は、日々アップデートされ、今までの常識は通用しなくなっています。正しい未精製のオイルを選び、動物性の脂肪でもカラダが吸収できる質の良いものを選んで、健康的な食生活を続けましょう。

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